みなさまご機嫌様(朝倉未来風笑)
私、はちきろは有給取得中のためスタバに来ました。天気が良いのでのほほんとしています。
だらけていて、ふと思ったのが、
『ヴェイパーフライシリーズはなぜランナーに愛されるのか』ということです。
箱根駅伝でも着用率は驚異の80%越え、
ニャーイヤー駅伝でもほぼ足元はピンク色のシューズ、ランナーなら「ああ、みんなヴェイパーやな」ぐらいにしか思いませんが、一般人からしたらちょっと気持ち悪いかもしれません笑
また、箱根駅伝連合チームでも練習での(ポイント練習)着用率はなんと100%!!
全国高校駅伝でもほぼほぼヴェイパーフライシリーズ。
陸上界、ナイキ の独壇場になっていますね笑
規制等もかかる理由がわかります。ヴェイパーフライネクスト恐ろしいです。
高校生、大学生、実業団、市民ランナーがこぞって履くヴェイパーフライとはすごいシューズのシリーズですね!!
幅広い世代から愛される理由もわかります。
"まずは速く走れる!!"
これはランナーにとって一番重要なのでは...
箱根駅伝でも相澤晃選手のモクズ選手を抜いた空前絶後の区間新記録のほか、高校駅伝でのインフレ駅伝等々練習はもちろん大事ですが、自分の力を120%出せるシューズだということです!
次に"クッション性があるので、ロードで走っても疲労感が薄底と比べて軽減されるという利点"
怪我の予防にもつながり、
継続的に練習ができる。
だから、駅伝やトラックレースでも
好記録が残せるのだ感じました。
2月下旬よりヴェイパーフライシリーズの4足目となるアルファフライも登場するのでさらに高速化する駅伝やマラソンが見れて、見る側は面白いですね🤣
ヴェイパーフライはランニングエコノミーが4%、ネクストは5%から6%、アルファフライは8%程ランニングエコノミーが上がるみたいです!!
アルファフライは歯みたいになっているエアーの部分が気になります。アッパーはニット素材なのでヴェイパーフライフライニットみたいに緩くないか少し不安になりますが、発売が楽しみです🥺
さらに、"楽に走れる"という利点です。
タイムが狙えると申し上げた1つ目の理由に似ている点がありますが、これは自分の様にランニングのセンスがあまりない人でもタイムを狙える様になるということです。
履けば速くなるっていったら間違いかもしれませんが、(練習しかりなので)あながち間違えでははないのかなとも思います。
体の使い方が悪い自分の様な人でも履けばランニングエコノミーなあがるので...
ウェーブクルーズJAPANからヴェイパーに乗り換えたときの感動は今も覚えています。
ランニングエコノミーで言ったら50%ぐらい上がったんじゃないかってぐらいグイグイ前に進んだので!笑
4%は駅伝でぶっつけ本番に使用しましたがスピードが出過ぎて驚きました汗
しかも楽に走れるし!
以下、3点のこの理由
①タイムが狙える
②クッション性があり、怪我防止、
③楽に走れる
からこそ幅広い世代からの支持率を集めているのだと思いました。
(ちなみに東国原英夫が宮城県知事をやっていた時の支持率は97%)
これに迫る勢い、いや抜かしてやりましょう!
さあああ!!!
今日も仕事に練習に筋トレに学生なら勉強、部活頑張りましょう!!